緑の中のスモール・プライベート・ホテル
2009 年 5 月 22 日 金曜日
スリランカ南西部、木々の香りと鮮やかな熱帯の花に包まれたAPA VILLA Illuketia。
椰子の木が両側に生い茂る道を「まだかまだか・・」と不安になりながら進むと、ヴィラにたどり着く。
建物の中央はにはパティオがあっって、それを囲むようにして、リビングや4部屋のゲストルームやテラスがある。
ずいぶんと街から離れたところにあるが、オーガニック食材をふんだんにとりいれた食事は、取材中、どこのホテルよりも楽しみだった。
庭で育てたハーブを使った伝統的なスリランカ料理やハウスメイドのパンは、スリランカ人シェフによるもの。
夕方、騒がしかった猿の鳴き声も寝静まった頃に、夜風の中で夕飯をとる。
暗くなりかけた庭には近くの村で唱えるコーランが響き、それはとても不思議で、心地のよい時間だった。

