ほろ酔いのプエルトリコ
2009 年 8 月 17 日 月曜日
ピニャコラーダ、モヒート、ダイキリ。
プエルトリコには、ラム酒をベースにしたカクテルが豊富にある。
滞在中、一番多く口にしたのが、ピニャコラーダ。
コロニアルカラーの家壁のように見た目は華やかで、オールドシティのまったりとした空気のように、甘い口当たり。
飲みやすく、つい、グラスをおかわりしていると、あっという間に酔っ払ってしまう。
アルコールの強さは、カリブの太陽にも負けない。
ピニャコラーダ漬けとなった翌日、ほろ酔いで首都サンファンの街へ。
スペイン統治時代の面影を濃厚に残す旧市街と、ラスベガスさながらの新市街を往来すると、いとも簡単に時代を超えて旅をしている気分になる。
ラム酒が残ったぼーっとした頭で、文化が混沌とするこの都市の境目に立つと、昔も今も変わらない美しいカリブ海が見えた。

