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2009 年 2 月 のアーカイブ
りんご銀河系とりんごのような写真家。
2009 年 2 月 27 日 金曜日

友人の写真家、中島博美さんの写真展「アメニアル」へ。
「アメニアル」というのは、「天に在る」の意味なのだそうだ。

拠点である北海道と東京と日本各地を飛び回る博美さん、昨年はセルビアのベオグラードで個展を開き、自分の好きな場所へどんどんレンズを向けている。
彼女と話していると、甘くて、くすぐったくて、ココロがチャージされた気分になる。

今回の個展テーマは、「りんご銀河系」。
真っ赤な実がたわわになる写真を前に、しばし甘酸っぱい世界にトリップした。

期間:2009.2..26~3.10(13:00-24:00 水曜休) 
場所: 現代HEIGTS
住所: 世田谷区北沢1-45-36
TEL: 03-3469-1659
URL:http://www.gendaiheights.fc2.com/
■中島博美さんオフィシャルウエブサイト:http://www.hiromi-nakashima.com/



ハウスボートでマレー川を旅する。
2009 年 2 月 19 日 木曜日

「週末は川で暮らす」という遊び方が、南オーストラリアにある。
アデレードからも近いマレー川は、ハウスボートでのレジャーが盛んな地域。
キッチングからベッドルームまで完備されているが、キャプテンもハウスキーピングもいない。
自分で操縦し(自動車の運転免許でOK)、キッチンで料理をするのが、ハウスボートの醍醐味なのだ。

日没が近くなると、ボートを停泊させる。
川の上で見る夕方の空がとても美しかった。
茜色から濃紺に変わり、あっという間に漆黒の闇に包まれてしまったけれど。



海辺のパラダール
2009 年 2 月 10 日 火曜日

ゆったりと時間が流れるキューバなのに、自分の過ごす滞在時間はあっという間に過ぎてしまう。
2003年に訪れたときは、ドミニカ共和国・サントドミンゴ行きのクバーナ(キューバ国営航空)の出発が11時間遅れたおかげで、予定より少し長くキューバにいることができた。

サンフランシスコ・デ・パウラという街まで足を延ばし、帰りにタクシードライバーが勧めてくれたパラダール(個人経営のレストラン)へ。
ここの料理ががキューバの食事の中では一番美味しかった。

国営レストランでは、フリホールネグロ(黒豆を煮込んだスープ)だとかフフデプラタノ(グリーンバナナのフライ)をよく食べたが、このパラダールの料理は家庭料理ながらももっと凝っていて、セルベッサもすすむすすむ。
高い税金を課せられ、食材の入手も困難というパラダール、まだあの店はあるだろうか。



太陽とモヒートとサルサ。
2009 年 2 月 7 日 土曜日

ハバナの午後。
太陽は正午を回ってもまだ真上にあって、とても暑い。
アルコール高めのモヒートでかったるくなりホテルで昼寝をしていると、
窓の外で流れるサルサのリズムが寝耳に心地よく聞こえてきた。
ハバナは、ほんとに1日中、音楽がそこかしこで聞こえている。



VIVA CUBA
2009 年 2 月 1 日 日曜日

『チェ 28歳の革命』を観てからというもの、キューバの写真をひっぱりだしては眺めてしまう。

96年に訪れたキューバが、初めての中米取材だった。
要塞の前の海では、タイヤに座った男たちが水面にプカプカと浮いていて、釣りをしていた(夕食の食材?)。
ハバナからバラデロまで、サトウキビ畑の中にまっすぐにのびる道路を走っていると、目の前をヤギが横切り、おじさん
が必死においかけていた(ヤギは大事な商売道具)。
賑わう新市街のサルサカの前には、「VIVA CUBA」のスローガン広告。
街に戻ると、その日は配給日で、ラム酒が配れていたっけ(ラム酒と音楽は生きるために必要なもの)。

 


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