2009 年 2 月 10 日 火曜日
ゆったりと時間が流れるキューバなのに、自分の過ごす滞在時間はあっという間に過ぎてしまう。
2003年に訪れたときは、ドミニカ共和国・サントドミンゴ行きのクバーナ(キューバ国営航空)の出発が11時間遅れたおかげで、予定より少し長くキューバにいることができた。
サンフランシスコ・デ・パウラという街まで足を延ばし、帰りにタクシードライバーが勧めてくれたパラダール(個人経営のレストラン)へ。
ここの料理ががキューバの食事の中では一番美味しかった。
国営レストランでは、フリホールネグロ(黒豆を煮込んだスープ)だとかフフデプラタノ(グリーンバナナのフライ)をよく食べたが、このパラダールの料理は家庭料理ながらももっと凝っていて、セルベッサもすすむすすむ。
高い税金を課せられ、食材の入手も困難というパラダール、まだあの店はあるだろうか。

