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2009 年 3 月 のアーカイブ
スリランカのアーユルベーダハウス。
2009 年 3 月 23 日 月曜日

スリランカがスローライフの国であることを証明しているのが、アーユルヴェーダだ。
ハウスに宿泊すると、3日間でリフレッシュでき、7日間で効果が現われ、2週間でベストな結果が出るのだという。
アーユルヴェーダでは、まず問診で体質を知り、オイルを額にたらして中枢神経の疲れを癒す「シロダーラ」を行う。
体のバランスを整えるために食事も重要。ドクターの問診表に基づいた料理には、ハーブが多様されていた。
宿泊中は、ノンアルコール、ノンスモーキングが基本。
残念なことに、取材で滞在したのはたった2泊だったが、スリランカ古来の治療法に身をゆだねれば、体が本来のバランスを、きっと思い出すのだろう。



コロアン島の向こうに中国。
2009 年 3 月 19 日 木曜日

マカオのコロアン島はわずかな海を隔てて向こうに中国の横琴島を望む。
聖フランシスコ・ザビエル教会の扉を開けると、石畳の広場の向こうに横琴島。
住宅街からは二胡を奏でる音が聞こえてきて、教会に流れる賛美歌と入り混じる。

コロアン島には横琴島民専用の港があって、小さな船がのんびりと行き交う。
この横琴島には、マカオのカジノ開発に付随した大開発の計画があるのだとか。



変わるマカオ、変わらないマカオ。
2009 年 3 月 16 日 月曜日

エッセイコミックの取材で、漫画家の花津ハナヨさんと、マカオを取材して週末に帰国。
今のマカオは、ほんの少し時間をおくと、あっという間に様子を変えてしまう。
以前はムツゴロウをとるおじさんがいた干潟に5つ星ホテルが建ち並び、初夏になると蓮の葉で水面が埋め尽くされた沼の向こうは建設ラッシュ。
聖ポール天主堂を裏側から見ると、金色に輝くグランドリスボアの奇抜な建物。

もともとカジノのネオンには縁がなく、路地裏ばかり歩いていたので、こんな光景をみると、外国にいるくせに、なんだか自分の居場所がなくなってしまったような、変な気分になる。
そんな不思議な寂しさを感じながらマカオを歩いた日、古い港に新しく生まれたホテルの屋上に登ると、山の上でギア灯台が静かに灯るのが見えた。
この灯台は、1865年からマカオの街と沿岸を照らしている。
反対側にまわると、目と鼻の先にある中国大陸とを行きかう船がぽつぽつと。

開発ブームを迎えてもなお、変わらないマカオがある。



南オーストラリア産オリーブオイル。
2009 年 3 月 5 日 木曜日

マレー川のクルーズへと出航する日の朝に立ち寄ったセントラル・マーケット。
ここは130年以上の歴史を持つ、南半球最大の食料市場でもある。
80軒以上の店がところ狭しと並ぶ市場の中に、オリーブオイル専門店があった。
瓶詰めもあるが、量り売りで好きなだけ買うこともできる。
南オーストラリアは知られざるオリーブオイルの産地なのだそうだ。
オリーブオイルとレモン汁と塩だけをぱぱっとかけたサラダは、オーストラリアワインにもぴったりだ。



フローティング・ホテル
2009 年 3 月 2 日 月曜日


前回書いたハウスボートの続き。
ハウスボートは、別名「フローティング・ホテル」とも呼ばれ、設備は万全に整っている。
私たちが乗ったボートには、4ベッドルームとキッチン、リビング、屋上のジャクジーが完備していた。
釣りやカヤックや大自然を楽しみつつ、拠点となる場所は快適空間というのは、合理的な考え方かもしれない。

操縦も停泊も自分たちで行う。
このロケでは、ボルネオやコスタリカなどをフィールドにしている写真家の横塚真己人さんと一緒だったので、すっ
かりおまかせしてしまった。
西表島に暮らしていた頃、船はよく操縦していたそうである。
撮影もして、操縦もして、、、横塚さん、スゴイ。


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